感覚の糸口1

こんばんは、ブレスレットメーカーでヒーラーな占い研究家 中村美功。です。

年末、年始と「干支のチャーム」の感想が複数届きました。

「干支のチャームを身につけてもらって、お守り代わりにすること」

四柱推命の鑑定を受けた友人・知人などに実験的に試してもらったのです。

実験結果について回答をくださったのは、3人なのですが

最初からこの「お守り」を信じていたわけではないです。

どちらかというと、信じてない割合が大きいと思います。

それがそれぞれに、「感じる」度合いは違いますが、

「効果あるな~」と実感できる出来事があったというのです。

それだけ、ピンチだったといえるかもしれませんし、

より「感じる」心を持っている方なのかもしれません。

 

「感じる」てまた出てきましたが、この曖昧で、説明しづらい単語。

友人との対話

パワーストーンの選び方

過去にもブログで触れています。

そういう私も長らく、「この「感じる」てなんだろう・・わからない~」と信じがたい時間が長かったです。

でも、今は「感じる」て特別なことではなくて、ごく普通の感覚の中に含まれてることの1つなんだろうな~て思っています。

同じ本を読んでも、映画をみても、人ぞれぞれ感じ方が違いますよね。人との相性もそうです。

話すことが得意、聞く事が得意。絵で表現すること、音楽で表現することなど得意、不得意のようなことでもあるかもしれません。

それは、パワーストーン、タロット、方位、そして干支のチャームでも同じことがいえるのではないかということです。

「感じない」「感じにくい」場合も人それぞれですので、もしかしたら、他のことで鋭敏に感じているもしれないのです。

どれが自分にとって、ふさわしいかはやってみないとわからないところでもあります。

でも糸口が見えたら、早いかもしれません。

 

続く

 

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