たとえばタロットでも、気学でもやってると、
「感じる」ことが鍛えられて、
引き寄せもしやすくなるんじゃないかな
最近とてもそうなのかも、て思う。
今更だけど。
占い的なものって、当たる、当たらない・・で
終わらすのではなく、ツールとして利用して~
てことは、以前から言ってきたのだけど
もっといえば、「感じるきっかけ」なんだと思うよ。
五行易と同じような占いで、「梅花易」という占いの話をきいた時も
すごいな!て思ったのだけど。
梅花易というのは、うろおぼえだけど、
「梅の木をみていたら、鳥がいて、争っていた。」
そんな現象をみた人が、
この後どんなことが起きるか予測した~という占いとのこと。
目の前で起きてる状況、現象から、「感じる」んですね。
タロットも、絵をみて、感じたことから、
自分の気持ちや環境を探る、つまり「感じる」のですね。
頭ではなく、心、魂、直感、なんでもいいのですが
「感じる」心を大切にするということ、これは当たり前のことですよね。
先のことばかり心配しすぎて、不安でいっぱいになってるときに
心の声を聴く、感じるって難しいから
易やタロットなどを使って、感じるのね。
方位を調べる「気学」何のためにするって、
難をのがれたり、良い気をもらう、とともに
感じる心を鍛える、そう思います。
そんなことを思っています。