今日は、守田矩子先生にタロットで鑑定をしてもらいました。

何を占ってもらうか、ノープランというか漠然としたままお会いしたのですが実はそういう方が少なくないそうです。

心に染みる時間になりました。本当にありがとうございました。

詳しいことは、いずれ紹介するかもしれませんが、今日はそういうことがあったことだけを書きます。

守田先生は、もともとタロットを教えてくださった紫方アキ先生から教えていただいた先生です。

 

ところで、先日の土曜日は、川相ルミさんとコラボのセミナーにも行ってまいりました。

セミナーは、占い師になって、成功するために必要なことがすべておしげもなく紹介されていました。

お二方それぞれの個性が良いバランスで、いろんなアプローチがあるのだと非常にわかりやすいセミナーでした。

占い師だけでなく、起業や何かにとりかかろうとしている人にもふさわしいお話ばかりでした。

もっと書きたいことがあるのですが、短くまとめるって難しい。

 

11月は、予想以上にみのりの多い月となりました。

以前の私なら、このことを書くこともできなかったと思います。

 

フライングスター風水のエドワード先生、グレース先生のことも先日、やっと書けるようになりました。お二方のおかげです。

今回、あらたに三名の先生のお名前を書くことができました。
今年一年かけて、ブロックが外せたのではないかと思います。

あと、最近、お客さんである友人が、気学を習いたいと申し出てくれたこともそうです。私を見ていて、「これは何かある、使ってみたい」と思ってくれたそうです。
すごくうれしかったです。

今日の夢は、「白い霊柩車」でした。

そんなものが存在するのかどうか知らないのですが、

夢の中で、私自身、迎えに来た車に乗っていたのですが
周囲に真っ白なあきらかに高級車とわかる車がどんどんやってくるのです。
その車は、十字架がついていて、普通の乗用車ではありません。
夢の中で「霊柩車」～と思っていました。
検索したら、良い夢のようです。

実際、今日という日にふさわしい夢だと思いました。

すべてに感謝します。

 

知らない間に、運気を下げる財布を買っていたかもしれない話。

 

私は四柱推命を使いますので、

当然自分の運気も理解しています。

 

しかしながら、医者の不養生とでもいうのでしょうか。

運気の冬が訪れた時に、運気をあげるための行動というものを一切やっていなかったように思います。

 

その一つがお財布でした。

 

ある時期から、持病が悪化し、なんとか続けていた天職だと思っていた仕事を失い、一人暮らしのマンションを引き払い、実家でお世話になっているのですが。

ちょうどそれが始まった時に、青いお財布を買っていました。

とても気に入った柄で、一目ぼれでした。

この冬の間、ずっと使っていました。

 

そして、春の訪れとともに財布を変えることを思いついたのでした。

あれ？このお財布買ってからもしかして・・と思いました。

値段は2万円くらいのお財布で、革製品ではありませんでした。

ネットで検索すると、青い財布はあまり評判よくありません・・。

ですので、その時もあまり余力はなかったのですが、思い切ってお財布を変えました。ゴールドの中に、緑っぽさも透けて見えるような美しい財布でした。

そこから、健康は徐々に回復し、仕事を探し、働けるようにもなりました。

偶然にしても、ぴったりだなと後から思いました。

 

それにしても、青いお財布が、本当にダメかどうかはわからないのは、このシリーズでお話している通りですが

少なくとも、あのお財布は私にとって、冬を象徴するお財布だったのは間違いありません。でも気に入って使っていたのでした。

 

卵が先かニワトリが先か・・運気が先か行動が先か。

 

「あれ？最近、ついてないな～」と思った時に、最近変えた何かを探って、元に戻すとか、また変えてみるとか、してみるのもいいかもしれない～と思ったのでした。

 

財布話、続くかもしれません。もういいですか？

 

 

青い財布、可愛いなあ～下のクジャク柄は青じゃないのかな？

可愛いな、いいなっと思うのが一番じゃないでしょうかね。