前回に続いて、お財布の話

また別の友人の話。

随分前のことだそうです。

知人が有名ブランドのお財布を「3年使ったから」と捨てようとしていました。

見れば古びてないキレイなお財布。

もったいないと思い、友人はその方からいただくことになったそうです。

そして一か月もしないうちに、お金がどんどん出ていくことが続きました。
でもまさかお財布のせいだとは気付きもせず、そのまま使用していたら、今度は胃潰瘍になってしまったそうです。

それも、お財布をくれた知人の方が「胃の再検査になったが、大丈夫だった」と報告を聞いた直後だそうです。

偶然にしても、驚いて感じるところがあったそうです。
その後、お財布を新調して事なきを得たのだという話。

ちなみに、友人によるとお財布をくれた知人との仲は特別悪くも、良くもないそうです。
どちらかというとセンスも頭もよい人と思って好感をもっていたそうです。

3年使ったお財布だから？
他人からもらったお財布だから？

思わぬ金運と健康運低下の目に遭った原因は、偶然なのか・・
それは解明できないことなのですが・・

友人にとっては中古のお財布はダメという経験になったそうなのです。

こういう感覚を得て自分のものにすることが大事なのだと思うのですが、いかがでしょうか。

お財布だけでなく、宝石など身につけるジュエリーも同様の話があるのですが
それはまた別の機会に。

お財布の話、続きます。

昔、ヴィトンのお財布は一生使える～て聞いたことあるんですけどね～

もっとブログをかけるかと思ったのですが、あまり更新できずにいます。
11月は、ゆったりと充電しています。

さて、前回ピンクのお財布の話を書いたら、
今までで一番反響がありました。

やっぱり、金運に関することは一番身近ですものね。

お財布の色や取扱については、開運関係の本やネットでの情報でお腹いっぱいですね。

どれが効果あるかは、その人次第としかいいようがありません。

占い一般含めて、すべてのことは

活用する人の意識がとても重要だと確信しています。

だから、一般的な情報では「赤いお財布は金運的によくない」と言われていたとしても、それが絶対ということはないのです。

実際、私の友人は、旅行先で購入した赤いお財布（以前写真でみて臙脂色に近いのかと思っていたら、実物を見たら、鮮やかな赤でした！）を使い始めてから、
思わぬ臨時収入があり、給料もあがるという金運アップを体験しています。

友人は、旅行先でそのお財布をみて「一目でデザイン、さわり心地、そして値段がとても気にいった」そうです。

実際使ってみると「相性がいいというか、使い心地も抜群で、ラッキー財布のような感じ」なんだそうです。

付け加えますと「８月の新月・虎の日に」に使い始めたとのことです。

ピンクのお財布の時にもお伝えしましたが、
お財布を買う時期は、春が良いと一般に言われていますが
ピンクの欲しくなったので、秋に買いました。

ですが、金運はもちろん下がっていません。
私もピンクの財布を使い始めてすぐに、臨時収入があり、立て続けにお仕事が入ったので、ラッキー財布だと思っています。

次回も、お財布の話です。

赤い革の小物、私も大好きでよく使っていました。

今日は、知人のお宅の風水鑑定に行ってきました。

鑑定ごは、おいしいタルトをいただきました。