さて受験の結果のお知らせが届き始めました。

合格するだろうと、出ていたところは、もちろん無事に合格しました。

１１月に決まると出ていたのも、その通りでしたよ☆

そして、トラブルが続いて縁がうすいかも？て出ていた学校は、
確かにありえないくらい手続きなどでトラブルが発生して、
「やっぱり縁が薄い？」と思ったりしていたそうですが

結果はなんと合格！

友人は、占いの結果を受けて、そこから親子で勉強などがんばったそうです。

占いの結果で「縁が無い」と出て「やっぱダメかも」って思うよりも「まだ、これから！」と考えて、たとえ１校、落ちたとしても、プラスマイナスの法則で次は受かるという思考で乗り切ったとのことです。
お子さんも受験後に、実際難しい試験だったらしく、無理かもと考えていたそうですが、上記のような考えをお子さんに伝えて前向きに考えて受験を乗り越えていく心構えでいたとのこと。

この友人は占いは自身ではしまえんが、私よりも不思議な世界などを楽しんでいるタイプ。たまにスピリチュアル系の本などを貸してくれるのです。
「この世界は深層心理の世界でつながってるとか言うし、意志の強さ的なのも大きく影響してくるなと感じた」とさすがの思考法でした。

この占いの使い方、距離感が本当に素晴らしいんですね。

「占いを信じるのではなく、利用する」これにつきます。

次はまとめですが、一応続きます～

お子さんの受験の五行易を行う方法は、

受験する学校名や所在地をを聞いて、一校ずつ合格の可能性、状況を鑑定すること。
いつもはお得意の「官用神」も今回は使い方が異なります。
※五行易は八面体のサイコロを使います。

ちなみに私は、学校のことをほとんど知りません。名前くらいは聞いたことあるけど～くらいです。

結果は、1校が合格圏内ですが、あとはそれぞれに難しさがありそうです。

私としては、1校でも良い結果が出たので、ホっとしました。
占う立場ですが、友人のことでもあるので、どうしてもそんな気持ちがわきあがります。

ですが、占いの結果は、ありのままにお伝えしました。
私の主観や気持ちは無関係なのです。

依頼者である友人は、その結果を見て、とても納得していました。
できる限り、学校の情報を集めて、はじき出した自分の中のイメージと一致していたそうです。

五行易の鑑定結果は、たいてい情報をよく集めたり、調べたりしたらわかることと一致しています。

たとえば車のカラー選びもしたことがあるんですが、２回とも黄色が良いと出ました。
科学的にも「黄色」は目立つから、その方には必要な色だったそうです。周囲は納得されていました。

今回、友人は五行易を初めて体験したのですが、そう感じてくれてこれもホっとしました。

そして先月、ついに結果が出始めました。

続く。

今週も、あっという間に終わりました。

毎日、忙しくとも楽しい毎日で、幸せをかみしめていました。毎回代り映えしない文句ですね＾＾；

そして今週はさらに嬉しい事がたくさん起きました。

今日はそのうちの１つをご紹介。

夏の終わりに、お子さんの受験の五行易を友人から依頼されました。

受験！

私には子どもがおりませんし、受験らしい受験もしたことないので身を持っての受験の厳しさを知りません。

ですが、友人や知人から「受験」にまつわるシビアな話をたくさん聞いていました。

受験で人生が決まるわけではないけど、その受験に全精力を投入してがんばってるお子さんと親御さんの気持ちを思うと気持ちが引き締まるどころか、緊張してきました。

五行易は、私をいつも助けてくれますし、疑うことはないのですが、それでも当たると、「すごいな～、なんで当たるのかしら」と思うことも毎回です。

どんな結果が出るのか、恐ろしい気持ちもしてきました。

ですが、お客様にとって役立つ、最善の結果が出ることには違いないので、私はそれをお伝えするだけ～と思って鑑定いたしました。

続きます。