月別アーカイブ: 2016年5月

アトピーからの回復 4

前回からの続きです。

アトピーからの回復 1

アトピーからの回復 2

アトピーからの回復 3

当時は一人暮らしをしていたので、食事にも気をつけて

(といっても一人暮らしだからこそ、偏りがあったかもしれないです)

野菜も良いものを選ぶようにしたり、特定の食材をやめるとか、

マクロビ的なことをしたりといろんなことも試してみましたが

快方に向かう兆しは見えないまま、どんどん落ち込んで行きました。

 

そして改めて医者を五行易で沢山占いました。

その中で一番良いクリニックを選んだのですが

漢方薬も併用して、穏やかな医師で少しよくなってきました。

でもその時でも「耳周辺のただれ、 アゴ、腕、足などの筋がゴリゴリ
口角炎・・・左手のひらに、何故か魚の目みたなできもの」

という症状でした。これが2009年の2月ごろ。

アトピーの具合を10段階であらわすのはビオチンの治療時に医師から言われたのですが2008年から2009年の間はこんな感じ。

10月 7→5(繰り返し)
11月 5→10(悪化)→7
12月 8くらいでうろうろ
1月 9~10でうろうろ
2月 8→6
3月 5→
4月 4→7→9(一瞬)

「最高にしんどいときは身動きもとれないし、寝たきり。
それよりマシになると全身が炎症をおこして、不快指数100
それを過ぎたら、全身の皮膚が剥がれ落ちてカサカサ期。
片時も保湿がかかせません。でも不快指数は下ります。

私のここ数年の状態は、カサカサして、皮膚が剥がれ落ちていやだな~
くらいなので、これに痒みが加わり、掻き傷が耐えないし、顔の赤みも引かない上状態です。 でもこれでも楽。

今日は、痒みはマシだし、赤みはないし、カサカサ感も保湿したらマシなのでやっと通年の状態に戻ってきました。」

とこの頃の日記にかいてあります。

こんな感じの中でも、映画や舞台を見に行ったりして、なんとか楽しみを見つけていました。

 

続く

 

アトピーからの回復 3

前回の続きです。

アトピーからの回復 1

アトピーからの回復 2

アトピーで動くのも辛いくらいの症状になったのですが

青森の皮膚科でキレイに治ったので、安心してそのまま図書館で勤め続けたのでしたが・・

それから3年後に再び、もっとひどい症状になりました。

今度は、大阪のビオチンで治す治療をやりました。

もちろん、ビオチンだけでなく、ステロイドも使ってのことです。

劇的に治ったということはないのですが

それも時間をかけて、ゆっくり症状は治まって行きました・・

もちろん、日によってよくなったり、悪くなったりの繰り返しでした。

環境を変えた方がいいのでは?と引っ越ししたり

食事を厳しく制限したり、布団、空気清浄機、肌に直接ふれるものなど

あらゆる努力をしましたが、やはりしっかりとは治りません。

そうこうしているうちに、3度目の悪化を迎えました。

そして、図書館の仕事を辞めることになったのです。

 

図書館の仕事は天職だと思っていました。

利用者の方に、必要な本を探すこと、本の整理、図書館だよりなど

好きな仕事でした。

でも、職場はストレスだらけ・・人間関係に悩む日々でした。

その過程で、気付いたことがあり、少しずつ私も変化していったのですが

もう環境の悪さに耐える力は残っていませんでした。

そこから4年近くの自宅療養が始まったのです。

長くなってすみませんがさらに続きます。

アトピーからの回復 2

アトピーからの回復1

のつづきです。

図書館勤めのストレスで、本格的なアトピーになってしまいました。

全身、かゆくて、かゆくて、毎日掻いてはダメと思いつつ掻いてしまい

傷が痛み、皮膚ははがれて、じゅくじゅくしたり、本当に辛かったです。

思い出すのもイヤなくらいです。

いろんな医者に行きました。近所、近距離、クリニック、大学病院など

医者に行き、処方された薬を塗ると、それなりに症状は治まります。

ステロイドですからね。

でも根本的には治っていないし、皮膚はやせていて大変です。

一番遠い医者は青森までいきました。

一週間ホテルに宿泊して、治療したら、そこで見違えるほどキレイになおりました。

友人や親もとても喜んでいました。

青森のお医者さんは、アトピーの原因の1つに環境汚染を指摘していました。

島でくらせば治る~とも。

現実的には難しいですけど、今思えばヒントがあります。

要するに図書館の空気が悪いんです。

でもその時は、そんなことに気付かず、治ったので、そのまま図書館勤めをしました。

続く